音が出る絵本
音が鳴る絵本は子どもには大ヒットでした（です）。
なぜか対象年齢3歳以上などと書いてありますが、シンプルに「ボタンを押す行為によって音が鳴る」というギミックは0歳児にとっても分かりやすく、楽しいおもちゃとなりました。
息子のお気に入りの音絵本を紹介しておきますね☆
どれもコンパクトなサイズで外出時にも持ち歩きやすく便利でした！
こちらは初めて買った音楽絵本だったのですが、「ぞうさん」「あたま かた ひざ ポン」「ふしぎなポケット」「おべんとうばこのうた」など、懐かしくてテンポの良い歌が収録されています。1歳半になった頃には単語を覚えてところどころ一緒に歌うようになってびっくりしました。
振ったり叩いたりすると音が鳴ったり音楽が流れたりする絵本です。
曲数が12曲と、タンバリンの効果音が6種類もあって充実しているので、コスパも大変良かったです！LEDが光るのも視覚的に面白くて子どもも喜んでいました。
みんな大好きEテレの「いないいないばあっ！」の音楽絵本です。
ワンワンたちの声で4曲（わ～お、トマトちゃん、そうじきロックなど）が入っており、ボタンで再生できるので車の中など外出先で便利でした。
ベネッセ製の英語の音楽本です。曲は「ABC Song」「The Hello Song」「Head,Shoulders Knees and Toes」「Ten Little Rabbits」「Jingle Bells」で5曲のみなのでもう少しほしかったところですが、息子が5ヶ月頃になぜか「ABC Song」を再生しまくっていました。
息子が新生児の頃は「ボタン」が大好きだったので、この手の本はつい色々と買ってしまいました。皆さんにもお気に入りの一冊が見つかりますように！
＃音が大きすぎる場合にはスピーカー部分にセロハンテープを貼るといいですよ☆
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