おやつケースとそのメリット
息子がとても小さな頃、知人(二児のママ)がおやつ入れをプレゼントしてくれたのですが、いただいた時には正直「このケース、使う機会あるのかな」と思っていました。
そしたらそれらが外出時に大活躍!ということで、紹介しておきますね。
ボーロカップ
ボーロカップはシリコンでできているフタの部分に大きな切れ目が入っているので、これらのメリットがあります:
- 小さな子が自分で手を突っ込んでお菓子を取ることができる。
- 逆さにしてもお菓子が出てこない。
- 切れ目が入っているとはいえ、フタはフタなのでちょっとずつしか取り出せない。そのため子どもが完食するのにある程度時間がかかる=時間稼ぎに使える。
- このケースの中にお菓子を入れて持ち歩けばボロボロにならない。
おせんべいケース
mikihouse Double_B(ミキハウスダブルB)ブラックベア おやつケース ---,黄(04)
- 出版社/メーカー: mikihouse(ミキハウス)
- メディア: Baby Product
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こちらのタイプは赤ちゃん用のおせんべいを入れて持ち運べるケースです。2枚入りのおせんべいなら2パック入れられます。ここに入れることのメリットはこちら:
- このケースの中にお菓子を入れて持ち歩けばおせんべいが割れない。
- リングが付いているので、おせんべいを卒業した後はクレヨンを入れたりおもちゃを入れたり、ちょっとした小物入れにもなる。
- このケース自体がおもちゃにもなる。
こんなタイプもありますよ!
なお、こういったケースは100均でも買えるので、メーカーにこだわらない方はぜひチェックしてみてください!また別の機会に紹介しようと思いますが、私も100均で色々なものを購入しました♪ 最近の100均のラインアップってすごいですね!
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